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ロクメイコーヒーはまずい?美味しい?評判や口コミも解説

ロクメイコーヒーアイキャッチ画像

奈良発のスペシャルティコーヒー専門店「ロクメイコーヒー」。
浅煎り系の華やかな香りと、素材の甘さをじっくり引き出す味づくりで、コーヒー好きから支持を集めています。

一方で

・酸味が強くてまずい
・値段が高い
・軽すぎて満足感がない

といった声もちらほら。
結局のところ、焙煎の方向性や抽出設計と、飲み手の好み・期待のズレで賛否が分かれている印象です。

ここでは“まずい派/うまい派”それぞれの理由を整理しつつ、初めてでも失敗しにくいおすすめメニューも紹介。
自分に合う飲み方を見つけるヒントにしてください。

※本ページは一部プロモーションを含みます。掲載内容は予告なく変更される場合があります。

ロクメイコーヒーとは

ロクメイコーヒー画像引用

出典:https://rokumei.coffee/

ロクメイコーヒーは1974年創業、奈良に根ざした自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店。
近年は焙煎技術の国内大会で2018年チャンピオンを輩出した実力派としても知られ、「素材本来の甘さが感じられる一杯」を掲げています。

奈良の店舗を拠点に、2024年には東京駅「グランスタ丸の内」にも出店し(「東京ブレンド」などの限定品や定番ラテ、クロワッサン等の焼き菓子を提供)、通販・ギフトでも人気です。
観光客の日常づかいから本格志向の豆購入まで、幅広い層に届くラインナップで“日本のロースト”を発信しているブランドです。

まずい理由

まずいイラスト

「酸っぱすぎ」に感じる浅煎りの印象

ロクメイは、産地特性のフルーティーさや甘さを生かす“浅〜中煎り寄り”の設計が多め。
スペシャルティらしい柑橘やベリーの酸味は、浅煎りに慣れていない人ほど“酸っぱさ”として立って感じられます。

特にミルクなしのハンドドリップをブラックで飲むと、焙煎の軽さと相まって

・酸味が主張しすぎ
・コクが足りない

となりがち。
浅煎りの醍醐味は温度が落ちた時に出る“甘い余韻”にもあるのですが、熱々のうちに一気に飲むと酸のエッジだけが印象に残り、「まずい」と短絡しやすいポイントです。

価格と満足度の“物差し”が合わない

丁寧な選別・焙煎・抽出を前提にした一杯は、一般的なチェーンより高めの価格帯。
豆もスペシャルティ格付けで単価が上がりがちです。

ところが「カフェのコーヒー=とにかく安くて量」という基準で選ぶ人には、“香味体験”より“満腹コスパ”が評価軸。
結果として「この値段ならもっと濃い/大きい方が…」と不満が生まれ、「高いのに満足感が薄い=まずい」というレッテルになってしまうわけです。

軽やかすぎて“薄い”と感じる

浅〜中煎り×透過抽出のスタイルは、重厚な苦味やオイリーな質感よりも、クリーンさ・透明感を狙います。
これが「軽やかで上品」と刺さる人もいれば、

・物足りない
・水っぽい

と感じる人も。

特に深煎りの濃厚なアイスやエスプレッソベースを「ガツン」と求めていると、フィルターコーヒーの軽快さは“薄さ”に見えがち。
香味設計と飲み手の期待のミスマッチが「まずい」に直結します。

ロースト選択や抽出レシピの相性問題

同じ豆でも焙煎度や抽出レシピで味は大きく変わります。
バリスタがロースト傾向を聞いてくれる店では“ライトかダークか”を選べることもありますが、好みの申告が曖昧だと「求めていた味と違う」に着地しがち。

ミルクに合わせたいのに軽いシングルオリジンを選ぶ、酸味が苦手なのにシトラス系を選ぶ。
こうした“チョイスのズレ”が、体感のまずさを増幅させます。

混雑や持ち帰りでコンディションが落ちる

ハンドドリップは抽出時間も含めて“出来立て”が命。
ピーク帯での提供タイミングのズレや、テイクアウトで長時間持ち歩くと、温度降下とともに渋みや酸の出方が変わり、香りも抜けます。

理想の温度帯を外れて飲めば、せっかくの余韻も平板に。
「SNSで見たほど感動しない=思ったよりまずい」という感想の背景には、カップのコンディション要因も潜んでいます。

受賞・話題性による“期待値バイアス”

・日本一の焙煎士
・東京駅に新店

などのニュースは期待を爆上げします。

ところが実際の一杯はあくまで“良い意味で日常に馴染むスペシャルティ”。
神格化した期待で飲めば、過度なドラマ性がないこと自体が“肩透かし”に。

評価が厳しい人ほど「普通=まずい」に倒れやすい構造です。

うまい理由

うまい飲み物イラスト

「素材の甘さ」を軸にしたクリーンカップがはっきり感じられる

ロクメイの一杯は、最初の香り立ちよりも“飲み進めた後の甘さの残り方”に真価があります。
口当たりは軽やかでも、温度が少し下がるにつれて砂糖の甘さではない、果実由来のまろやかな甘みがじわっと輪郭を持ちはじめ、後口にきれいな余韻を残します。

浅〜中煎りでありがちな“尖った酸”に寄せず、酸味→甘み→うすいコクという流れをきれいに並べる設計なので、カップの最後のひと口までだれない。
ブラックで飲んだ時に「冷めてからが本番」と思えるのは、雑味を極力抑えたクリーンカップだからこそです。

家で淹れるなら、粉量と注湯を丁寧にそろえるだけで“甘さの出方”がぐっと安定します。

焙煎設計の精度と“狙いの再現性”が高い

浅煎り=酸っぱい
深煎り=苦い

の二択ではなく、豆のポテンシャルを「どの温度帯でどんな風味にピークを持たせるか」という発想で仕上げている印象です。
外側だけ焼けて中が青いようなライトローストではなく、芯まで熱が通っているから、薄めに抽出しても味がスカスカになりません。

ロット差が出やすいシングルオリジンでも、求める輪郭(柑橘系ならピール寄りか果汁寄りか、チョコ系ならカカオ寄りかプラリネ寄りか)がぶれにくく、“昨日飲んだ良さ”を今日も再現してくれる安心感があります。
結果として、ハンドドリップでもエスプレッソでも「狙った場所に着地しやすい」のが強みです。

幅広いラインナップで“好みの出口”にたどり着ける

・果実味華やかな浅煎り
・ナッツとチョコに寄る中煎り
・やさしい甘苦のブレンド
・デカフェまで揃っている

ので、酸味が苦手な人でも抜け道が必ず見つかります。

たとえば、最初はブレンドで“甘さの基準”を掴み、次にシングルで果実味を試す。
ミルク派ならエスプレッソの設計がミルクに埋もれない豆を選んでくれるので、ラテの一杯で

・自分はコク寄りが好き
・果実味が映る方が好き

と方向づけができる。
季節ごとに風味のテーマも変わるため、

・今日は軽やか
・今日は甘い余韻長め

と、気分に合わせて選び替えられるのもリピートを誘うポイントです。

フードとの相性が理にかなっている

浅〜中煎りの清潔感あるカップは、バターリッチなクロワッサンやレモンの酸味が効いたケーキと好相性。
同調のペアリング(レモンの柑橘感×柑橘系の酸味)なら明るさが倍増し、対比のペアリング(バターの重さ×軽快な酸と甘さ)なら口中のバランスが整います。

塩気のあるハムチーズ系サンドに、果実味のあるホットを合わせると“食事の油分をリセットして甘みを持ち上げる”働きが出て、食べ終わりの満足感が一段上がる。
コーヒーが主役を奪わず、でも脇役にも引っ込まない“距離感”が、日常の一皿をちょっと楽しくしてくれます。

ビギナーに優しい導線

スペシャルティは“選択肢が多すぎて難しい”と感じがちですが、ロクメイは風味の説明やおすすめの飲み方が要点で提示され、スタッフに

・酸味控えめがいい
・ミルクで飲みたい

など一言伝えれば、すぐに最短距離の一杯に案内してくれます。
はじめはブレンドで、その次はシングルで。といった段階の踏み方も提案がスムーズ。

結果として“初めての浅煎りでハズす”という典型的なつまずきを避けやすく、「ちゃんと美味しいところを味わえた」という体験が最初に積み上がるのが良いところです。

自宅でも再現しやすい

店で好きな方向性を見つけたら、豆やドリップバッグでそのまま家に持ち帰れるのも強み。
浅〜中煎りは家庭のハンドドリップと相性が良く、

粉:お湯=1:15前後
湯温92〜94℃
合計抽出2分半〜3分

を目安にすると、温度の降下とともに甘みが前に出てきます。

アイスにするなら濃いめに落として氷で急冷、ラテにするなら抽出量を少し短めにしてミルクと甘みの重なるポイントに寄せる。
難しい道具がなくても“店で感じた甘さの出方”に近づけるので、日々の一杯がちゃんと楽しくなるはずです。

ギフトや定期便もあるので、季節の風味を逃さず追えるのも嬉しいところ。

口コミ

口コミイラスト

おすすめメニュー

提案イラスト

東京ブレンド(グランスタ丸の内店限定)

「苦みはほとんどなく、フレッシュな酸味としっかりした甘さ」がコンセプトの限定ブレンド。
浅煎りに抵抗がない人、果実味の“明るさ”を体験したい人におすすめ。

テイクアウトで移動中に飲んでも、温度が落ちたときの甘さが心地よく残ります。

本日のコーヒー/ロクメイブレンド

まずは看板から。

日替わりの抽出で“今の一杯”を体験するなら「本日のコーヒー」。
バランス重視なら「ロクメイブレンド」。

浅煎りが不安なら、スタッフに「酸味は控えめが好み」と伝えてブレンド寄りを選ぶと失敗しにくいです。

カフェラテ

浅煎りの果実味×ミルクの甘みで、酸の角がほどよく丸まります。
ブラックで“軽い”と感じた人こそ試してほしい一杯。

エスプレッソのコクも拾えるので満足感が上がりやすい。

ダブルオリジン・アイスコーヒー(奈良本店&グランスタ限定)

“グアテマラのコーヒー氷”に“エチオピアのアイスコーヒー”を注ぐ二層仕立て。
時間とともに氷が溶けて味が変わる、体験型の一杯です。

アイスの薄まりが気になる人でも、徐々に変わる風味を楽しめます。

クロワッサン/ウィークエンドシトロン

焼きたてバター香るクロワッサンは、軽やかなコーヒーのパートナーに最適。
レモンの酸味が心地よいウィークエンドシトロンは、浅煎りの果実味と同調して“明るい”ペアリングに。

小腹満たしや朝の一皿にも使いやすい定番です。

まとめ

ロクメイコーヒーが“まずい”と言われる背景には、

・浅煎りの酸味をどう感じるか
・価格に対する価値の捉え方
・メニュー選びのミスマッチ

が大きく関わっています。
一方で

・素材の甘さを活かすクリーンな味
・受賞歴に裏打ちされた焙煎技術
・選べるラインナップとフードの相性

は、大きな魅力。
初めてなら

・本日のコーヒー
・ロクメイブレンド

で方向性を掴み、酸味が苦手ならラテやブレンド寄りへ、果実味が好きなら“東京ブレンド”やシングルへ、と地図を描くのがおすすめです。
自分の“好き”に寄せて選べば、ロクメイの良さはぐっと見えやすくなります。

飲み物

Posted by mazui